肩こりの痛みを栄養の観点から考える

一般的には肩こりは血行不良。

 

デスクワークの中心の生活や運動不足やストレスからくる症状。適度な運動や休養、ストレッチを定期的にしましょうというのが前提にあるのですが、その痛みを誘発しているのは普段、摂取してる食事の傾向で更に高まります。

■その中で普段から摂取制限をしてほしい3大食品が

※「砂糖」「アルコール」「オメガ6」です・・

〇糖質は体内で消化される際にビタミンB1を大量に消費、ビタミンB1は神経の健全性には欠かせない成分なのでそれが不足することで神経の修復が疎かになります。
活性酸素の発生・粘膜の膨張・血管拡張作用のヒスタミンの過剰放出により炎症がおこります。

〇アルコールは体内で代謝、アセトアルデヒドという物質に変わりヒスタミンという物質が放出され、それが炎症を引き起こします。

〇オメガ6は体内でつくられず、食物から摂る必要がある必須脂肪酸なのですが・・
広く一般の植物油に含まれる上、多くの食品にも含まれます。
あくまで適度にとるのは良いのですが1日の目安は成人で8~11g。

オメガ6の代表的な脂肪酸と食品としては・・
リノール酸…サラダ油(グレープシードオイル、コーン油など)、ごま油やその他は加工食品にも多く含む。
※特にリノール酸は体内でアラキドン酸になり、その一部が炎症を起こしたり、それを強めたりします。様々な疼痛、アレルギー疾患との関連も疑われているのです。

■その逆に積極的に摂取してほしい食品群が

※「オメガ3」「ビタミンD」「ビタミンC」「ビタミンE」「ビタミンA」「ビタミンB群」です

炎症を抑える働きのあるものです。

〇ビタミン類は抗炎症作用
特にビタミンB群について、ビタミンB1が糖質代謝に関与、スムーズにエネルギーと変換してくれ、疲労物質を溜めることを防ぐ効果が期待でき、十分い摂取できていると肩こりの改善の効果にも大きな期待が持てます。ビタミン12も傷ついた末梢神経を修復してくれ、これも肩こり改善の効果にが期待できます。

◎ビタミンB1(チアミン)含む食品:豚肉・ウナギ・たらこ・ナッツ類
◎ビタミン12(コバラミン)含む食品::鶏レバー・牡蠣・さんま・あさり・にしんなど

〇オメガ3はオメガ6と拮抗して働くので血中のアラキドン酸濃度を低下させ炎症を抑制させる効果が期待できます。

肩こりがひどいと、頭痛やそれ以上に不快な症状にもつながりますし精神的もつらいですよね。
テレワークの合間にと、マッサージ店に駆け込む前に、いまの生活リズムや食事も改めて見直してはいかがでしょうか。
基本は血流を良くし良質な栄養を身体に循環させることです。ストレッチや適度な運動もお忘れなく。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

「この記事を書いたトレーナー紹介はこちら」

 
 
 
 
マッサージ居樹の効果に感動!
京王線、笹塚駅から代田橋・明大前周辺でストレッチ専門店をお探しなら
慢性的な首・肩こりの方もぜひお試しください!
本気のカラダコンディショニング
40歳からの専属ボディメンテナンス

健康美容も続けられる

「ストレッチベース」
お問い合わせ:03-3370-7600
 

▼WEBからのご予約はコチラから▼

▼△▼▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
【過去のおススメblog】

●簡単な腰痛対策のセルフケア

●猫背にみられる、ある筋肉の症状

●自律神経を整えるストレッチ

●自律神経の乱れ

●肩関節のインナーマッスルのストレッチ

●肩こり・猫背・巻込肩

●ランナー膝などにも効果のあるストレッチ

●肝臓のストレッチ

●腰痛対策のセルフストレッチ

●「肩の高さか?違う」を解決するストレッチ

●4月20日(木)発売のTarzan(ターザン)No717

 

pagetop